社名 | 株式会社ヘルセ |
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所在地 | 東京都新宿区住吉町2-10 ソフィアM 2階 |
電話番号 | 03‐6903‐8288(FAX 03‐6903‐8289) |
代表取締役 | 李 基道 |
取締役 | 遠藤 礼子 |
資本金 | 1.000万円 |
設立 | 2001年6月:有限会社ヘルセ設立 2002年12月:株式会社ヘルセに組織変更 |
施術者 | 270名 |
業務内容 | 温泉地・スーパー銭湯・健康ランド等の温浴施設及びショッピングセンターでのボディケア・フットケア・ アカスリ等の癒しの空間提供、施術師の人材育成、リラクゼーションコーナーの企画・運営・管理等 |
私たちが健康的な生活を維持する為には、「栄養」「運動」「休養」の3バランスが必要といわれ、 これを保つことで健康的に日常生活を過ごしていくことができるのです。
「栄養」にはタンパク質、脂質、糖質の3大栄養素に、ビタミン、ミネラルを加えた5大栄養素があり、これらをバランスよく摂取することが大切です。
その他にも食物繊維や水も体にとって大切な役割をもっています。
栄養は体の活動エネルギーとなり、健康維持のためのバランスもはかってくれる大事なものです。
「運動」することで、細胞活動が活発になります。
摂取した栄養をしっかり消化、吸収して、体のために役立てるには細胞が活発に働かなくてはなりません。
生体活動のためにはバランスのとれた体力が必要です。
「病は気から」という言葉があります。また、「風邪をひいただけで世界観が変わってしまう」という例え話もあるように、体と心は良くも悪くも互いに影響しあっているものです。
健康管理をする上では、体のケアと同時に心のケアも大切だといえます。
心は体以上に微妙なもので、自分でも気がつきにくいこともありますので、体調が悪くなって初めて心の状態に気付くこともしばしばです。
誰にとっても心のコントロールは非常に難しいものですが、常日頃、自分の心の揺れ動きを素直に感じとることができるならば、セルフケアでの回復もはかれます。